おはようございます。
新潟市の不動産売却・不動産買取「リノ・ハウス」の佐々木です。
昨日黄砂のお話をしましたが、
ニュースで中国で黄砂が発生して、
また日本にすごい飛散してくるみたいですね。。。
なんかたまたまニュースになってるんですが、
毎週新潟市にはバンバン黄砂が来ているので、
だんだん感覚がおかしくなってきています(笑)。
さて、本日は
「不動産売却の建物の築年数に注目すべき理由」という内容で
お伝えいたします。
例えば新潟市の実家の不動産を売却しよう、
となった場合、
そのお建物(住宅)の築年数というのは
どう売却していくのがいいのか?を決めるうえで
ポイントになります。
というのも、
古すぎれば解体して土地で売却した方がいいですし、
まだ使える!ということであれば
そのまま住宅として中古戸建として売却した方がいいです。
ただ、その辺の判断というのは
我々不動産業者が内覧をさせていただき、
現地にて不動産の実査定をさせてもらえれば、
判断ができますが、
その前にお客様の方である程度の判断するポイントというのが
あります。
それがその建物の「築年数」です。
中古住宅か?土地か?簡単な判断の仕方
・昭和56年6月1日以降の新築年月日の建物
→新耐震基準の建物で、建物として利用可能
・昭和57年1月1日以降の新築年月日の建物
→住宅ローン控除の対象となるので、買手にアピールできるため売りやすくなる
・昭和56年6月1日以前の新築年月日の建物
→旧耐震の建物で原則解体をおすすめします
これくらいに区別されます。
もちろん、途中でリフォームしていたりして、
綺麗な場合はこの限りではありませんが、
一つの目安としてご参考になさってください。
「自分じゃよくわからないから、実際に見てもらおうかしら?」
と思われた方!
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お待ちしています。
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