5月も中旬に入ってきまして、新潟市では小学校の運動会シーズンが始まります。
新潟市では、毎年小学校はこの5月に運動会をするところが多く、
週末になると新潟市内の多くの小学校で運動会の声が聞こえます。
今年からコロナが5類に移行することもあって、
今まで2つに分けて分散で行っていたのが、」
全学年揃っての今までのやり方で実施されるところが多く、
盛り上がりそうです。
さて、本日は「【2023年最新版】新潟市の不動産売却相場〜新潟市東区編〜」ということで
ご紹介いたします。
東区は昔から工場が多く、
そういったところに勤務されている方々も多いエリアですが、
新潟市のなかでは中央区、西区に次いで3番目に
人口が多いエリアでもあります。
また、不動産の需要においても大変根強く、
ちょうど正反対のエリアに位置する「西区」と比較しても
市場に売却物件が出る数が少なく、
常に需要>供給となっているエリアでもあります。
このエリアは、中央区にもほど近く、人気が高いエリアです。
住宅街としては古くからあるところで、
古い建物も多いエリアです。
土地の相場としては、30万前後が多いでしょうか。
ただ、土地の区割りの大きさはエリアによって特徴があり、
東明、江南あたりのエリアは70〜80坪の区割りで当時、
分譲された影響で現在と比べると大きめの土地が多いです。
ちょうど今の主流である40坪くらいに分割できる土地であれば、
かなりニーズは高いエリアでもあります。
市場に流通する量もあまり多くなく、
一定の需要があるので、売却については金額さえ間違わなければ、
普通に売却できるエリアです。
このエリアも中央区にはほど近く常に人気があるエリアです。
4m道路の住宅街も多くあり、そういったところは
6m道路の物件と比べて価格・人気ともに落ちますが、
一定の需要はあるので売却は十分可能です。
土地相場としては、30万/坪 前後が多いでしょうか。
東区のなかでは北西側に位置しており商店街があったり、
昔ながらの町並みもあるエリアです。
どちらかというと東区のなかでは下町のイメージがありますが、
新旧どちらの住宅街も混在しているようなエリアです。
土地相場としては、20〜25万/坪 前後が多いでしょうか。
東のイオンがあるあたりで、大形小学校区あたりのエリアです。
この辺も根強い人気があり、出物が出ると比較的
早期に売却しやすいエリアとなります。
土地相場としては、25〜30万/坪 前後が多いでしょうか。
5)藤見町、河渡、太平、有楽、松園、物見山、下山周辺エリア
この辺は閑静な住宅街と商業施設も多くあり、
人気のあるエリアです。
おおよそ東山の下小学校区エリアで、
土地相場としては、25〜30万/坪 前後が多いでしょうか。
東区のなかでも南側に位置するエリアで、
東西に広く住宅街が立ち並んでいます。
この辺も人気が高く、
土地相場としては、25〜30万/坪 前後が多いでしょうか。
ということで、
東区全体でみると土地の相場としては、
だいたい20~30万/坪くらいの金額帯で、
まとまっていて、
中央区と比較すると、
場所でそこまでの大きな金額差はありません。
いかがでしたでしょうか!?
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